大豆を極めたSoplyだからこそお伝えできる、本当に良い大豆製品の選び方

大豆を極めたSoplyだからこそお伝えできる、本当に良い大豆製品の選び方

Jul 28、2026花山綱


大豆製品は、質の良いものを選ぼうと思うと、実は見落としがちなポイントが多い食品です!

普段のお買い物で「できるだけ体にいいものを選びたい」と思っている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

まずはこの4つのポイントを押さえておく!

意識したいのは、大きく分けて
「国産大豆かどうか」
「有機栽培かどうか」
「遺伝子組換え大豆を使用していないか」
「脱脂大豆を使用していないか」

の4つ。

「そんなに覚えられない!」と思うかもしれませんが、実はこれ、

国産有機大豆】

を選ぶだけでほとんど解決してしまいます。

国産大豆を使っていて、有機栽培で育てられていて、しかも有機JASのルール上そもそも遺伝子組換え大豆は使用できないからです。
1つ選ぶだけで3つのポイントを自然にクリアできる、というわけです。

 

パッケージだけでは分かりにくい「遺伝子組み換え」問題

ソイプロテインはパッケージを見ても遺伝子組換え大豆が使われているかどうかの記載がない商品が多く、「使用?不使用?」を判断しにくい商品なんです!

表記のルールとしては、

・5%以上混入していれば「遺伝子組換え不分別」

・5%以下なら「分別生産流通管理済み」

・不使用なら「遺伝子組換えでない・不使用」

と書かれることになっています。

ただ、この「分別生産流通管理済み」の表示は義務ではなく、記載するかどうかは事業者の判断に委ねられているため、パッケージに何も書かれていなくても、消費者が判断するのは難しいのが現状です。

特にソイプロテインは海外産の脱脂大豆が使われることが多く、脱脂大豆は大半が海外さんの大豆で、輸入大豆の約9割が遺伝子組換えと言われています!

日本の大豆自給率はわずか6〜7%で、流通している大豆の9割以上が輸入頼み。

この背景を知ると、パッケージの表示だけに頼るのは危ういと分かります。

 

遺伝子組み換えでない大豆を選ぶ3つのルールはこちら!

・「遺伝子組み換えでない・不使用」「非遺伝子組換え」の表示があるものを選ぶ

・有機JAS認証がついているものを選ぶ(遺伝子組換え原料の使用が禁止されています)

・国産大豆を選ぶ

——農林水産省の公表で、『日本で普及奨励されている大豆品種や在来種は、そもそもすべて遺伝子組換え技術が使われていない』とあります。

この3つを覚えておくと、ソイプロテインに限らず、他の大豆製品を選ぶときにも役立ちます!

 

最後に、意外と知られていない脱脂大豆の「製法」の違い

もう一つ意外と知られていないのが脱脂大豆の製法の違いです。
Soplyでは脱脂大豆を使わずにソイプロテインを作っていますが、そもそも脱脂大豆とは大豆から油を取り除いた後に残る大豆のこと。

油を効率よく抽出するために溶剤(ヘキサン)を使用する製法が今は一般的ですが、圧力をかけて油を搾る「圧搾法」という方法もあります。

圧搾法は溶剤を使わずに油を取り除く方法なので、大豆本来の風味や旨みを活かしやすく、溶剤に少し抵抗がある方にとっては安心できる選択肢になります!

ここで厄介なのが、溶剤(ヘキサン)を使っていても圧搾法で作られていても、成分表記が全く同じだということ!

脱脂大豆の成分表記はこちら↓

脱脂大豆」

「大豆たんぱく」

「濃縮大豆たんぱく」

「分離大豆たんぱく」

といった名称があれば脱脂大豆が使われていることは分かりますが、それだけではどちらの製法かまでは見分けがつきません。


だからこそ見てほしいのが、「ヘキサン不使用」「圧搾法」といった追加の記載があるかどうかです。

溶剤を使っていないことはメーカーにとっても大きなアピールポイントになるため、こうした表記がされているケースが多いですが、その一方、溶剤を使用していること自体はあえて書かれていないことが大半なので、避けたい方は自分でこの表記をパッケージやホームページの中から探す必要があります!

まとめ

毎日口にするものだからこそ、タンパク質量だけでなく「どんな原料が、どんな製法で作られているか」にも目を向けてみてください!

国産有機大豆を選べば、国産・有機栽培・非遺伝子組換えの3つを一気にクリアでき、あとは脱脂大豆の製法まで確認できれば、もう迷うことはありません!

 

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